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英語が苦手な人のための英文履歴書・職務経歴書の書き方

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海外就職をする上で、避けて通れない英文レジュメ。近くにネイティブや英語に強い友人がいれば助けてもらえそうですが、悪いなあ……と気を使ってしまう人も多いのでは?

今回は、私が英文の履歴書、職務経歴書を作る上で、これはやって良かった!ということをご紹介していきたいと思います。

①英文レジュメのサンプルを見ながら、自分で一通り書いてみる

まずは元となる文章がないと成り立たないので、サンプルを見ながら、英語で履歴書や職務経歴書を書いてみましょう。

英文レジュメのサンプルはWEB上に多数あり、例えば「営業 英文 職務経歴書」などと検索すれば、自分と親しい業界の英文が出てくると思います。

前回ご紹介したビズリーチの英文レジュメ作成画面を活用して、入力していくのも簡単でオススメです。

kaigaichuzai.hateblo.jp

英文レジュメを書いている暇がない!という方は、オンライン英語添削サービスを活用するのもアリかと。プロが添削してくれるので、安心感がありますね。

オンライン英語添削[アイディー]

②英会話スクール(体験)を賢く活用して、ブラッシュアップしてもらう

次に、自分が書いた英文が本当に正しいのか、もっと効果的な表現方法はないか、プロフェッショナルに見てもらいます。

オススメは、ビジネスに強い英会話スクールを活用すること!

英会話スクールにマンツーマンで通って、授業の中で先生にチェックしてもらうのがベストだと思いますが、日本の英会話スクールはどこも高いので、体験を活用するのがオススメです。

以下に、体験ができる英会話スクールをピックアップしてみました。

English Village

無料体験実施中!【START-UP ENGLISH】

直に先生と顔を合わせて、レジュメを一緒に仕上げていくのが理想ですが、通う時間がない!という方はオンライン英会話を活用してみてください。

多くのオンライン英会話スクールが体験レッスンを提供しているので、レジュメが仕上がった後は面接対策でも使えます!

ジオスオンライン<<初回無料体験>>レッスン

オンライン英会話ネイティブキャンプ

 

学校選びや先生選びで気をつけたいのは、必ずビジネス経験がある英語の先生に見てもらうこと。できれば、自分と親しい業界で働いていた人がベストです。そして、可能であれば複数の先生にチェックしてもらうことをオススメします。